「TOHOKU2041 Project」について
「TOHOKU2041 Project」について
<記憶の記録><記録の再生><記憶の『風化※』>
この3つの実践で、伝承30年の壁に挑むプロジェクト。
〜 コンセプト 〜
「“受取人の想像力”から始まる伝承」
「差出人の記憶を受取人につなぐ」
<記憶の記録>
記憶は記録しないと消えてしまう
地層化した、間(あわい)の時と記憶を掬う
<記録の再生>
折角の記録も、保管しておくだけでは語り継げない
「表現」を用い「活きた記憶」として「継続して再生」していく
いつか誰かの役に立てばと祈りを込めた「記憶の差出人」の想い
災害に至らぬよう、誰にも知られることなく社会を守り続けている「アンサングヒーロー」の想い
受取人は「想像力」を持ってその存在に気づき、そして「自らも差出人に」なっていけるように
<記憶の『風化※』>
究極の目標は、震災の記憶が「薄れてしまう」前に「風化※」させ、
長く続く各々の復興を果たせるように。
※「風化」:徳を持って教化(内面化)すること(広辞苑 第7版)
<実践>
●「記憶の記録」の実践
・(5日目の記憶)「3月16日の私の日記」の募集
●「記録の再生」の実践
・「記憶の中の住まい 仙台・荒浜ツアー」(2025.11.16開催)
・「3月16日の私の日記」朗読会(2026年3月16日(月) せんだい3.11メモリアル交流館にて開催)
・「記憶の中の住まい 山元ツアー」(2026年の実施で企画中)
●「記憶の『風化※』」の実践
・「5日目の約束の場所」(2026年の開始を目標に計画中)